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女の子の猫ちゃんの飼い主さんならだれでも経験する「避妊手術」。術後から抜糸までの1週間は長く感じるかと思います。何も着せないと、術後の患部を保護できませんし、エリザベスカラーはストレスが大きそう…。そんなご心配をお持ちの飼い主さんにはこの術後服がおすすめです。もちろん、手術だけではなく、怪我の傷口保護にも安心です。　※着用時の窮屈感を考慮してワンサイズ上のサイズをお選びなりますと、袖部分の丈が長くなり、足が抜けやすくなったり絡まりやすくなりますのでご注意ください。薄手で伸縮性がありますので、やや小さめでも着用できます。　[素材]　綿100%日本製 ※弊社在庫有りの場合、 ご注文日より1〜3日以内に弊社より発送。(※弊社休業日は発送業務もお休みです)※弊社在庫切れの場合、発送までに【約 7日】かかります。 配送方法：1枚までメール便対応可 ご注文時配送方法欄にて「メール便」をご選択されていない場合、弊社からの連絡なく「宅配便」でのお届けとなります。「メール便」を選択された場合には、送料が160円となりますので、お急ぎでないお客様は「メール便」をご指定ください。売り切れ後：受注生産（1週間前後）ペット服 Egree キャットウェア 猫の術後服 -後開き・ノースリーブタイプ-　　女の子の猫ちゃんの飼い主さんなら経験することが一番多い避妊手術。女の子は必ずお腹を切開し、2針〜3針縫います。そして一週間後に抜糸という形が多いと思いますが、この1週間という期間、短いようで長くありませんか？どんなに気を付けていても猫は体を舐める習慣のある動物...糸が気になって噛み切ってしまう心配もあります。でも、病院で着せられてくる簡単な術後着や大きな絆創膏は1日持たないですよね…。エリザベスカラーも慣れるまで見てるのが辛いほど色んなところにぶつかり、自由が制限されてしまいます。もちろん、普段洋服を着なれない猫ちゃんにも術後服であろうともストレスは溜まりますが、視界が遮られたり行動に制限が出ることを最小限に防げます。 　薄くて伸びる！ 薄手でさらっとした伸縮性のある生地で、おなかの部分にゴムをたっぷり使ってギャザーを施しているので大きな猫ちゃんにも安心です。 . 　 　お客様の声から生まれた商品です。 「袖が抜けやすいから、もう少し袖が短い方がいいかな…」そんなお客様の声から生まれた商品です。傷口保護ではなく術後服としての使用をオススメする商品のため、小さい猫ちゃん向けにサイズ展開はSS・S・Mサイズとなっています。 . ※下の右側の画像をクリックすると大きな画像が表示されます▼ Comment:[ 1 ]：ファスナー部分には幅広の見返しが付いているので、猫ちゃんの毛を巻き込んでしまう心配もありません。[ 2 ]：お腹回りはゴムをたっぷり使用したギャザーで余裕のあるつくりです。[ 3 ]：前足の袖は短くなっています。[ 4 ]：後ろ足はノースリーブになっています。服のサイズサイズ(cm) SS S M A襟回り(伸縮性あり)約17約19約22B襟から股まで約26約29約31C腹（ゴムが伸びていない状態）約15約16約17D袖（付け根から袖口）約1.5約2約2.3E前足の付け根から後ろ足の付け根約10.5約11約12Fお尻・尾っぽが出る穴(伸縮性あり)約18約20約23 上記の寸法は服の伸びていない状態での実寸サイズです。縫製商品の為、誤差が生じる場合がございます。※Lサイズ、LLサイズ、一部サイズを変更する特注サイズなどご相談ください。 サイズの目安サイズ(cm) SS S M 背丈首〜尾のつけ根293235胸囲脇の下部分33 〜 3737 〜 4141 〜 45腹回り下腹部の一番太い所30 〜 4035 〜 4540 〜 50首囲首一周16 〜 1818 〜 2121 〜 23目安となる体重(kg)2 〜 33 〜 44 〜 5 上記の寸法はペットのヌード（ボディ）寸法です。商品を購入される際は、必ずペットの背丈・胸囲・首囲を採寸してください。※Lサイズ、LLサイズ、一部サイズを変更する特注サイズなどご相談ください。 ●必ずサイズを確認してからご購入ください。●サイズ選びに迷った際は、とても良く伸びる生地なので小さめサイズを購入することをお勧めします。（大きめサイズですと、手足が抜けてしまう要因になります。）●一度着用された商品につきましては、ご返品をお受けすることが出来ません。予めご了承ください。Egree（イーグリー）は、江戸川区の地場産業である繊維業を活性化するプロジェクトから生まれたブランドです。　江戸川区の「E」と緑の豊かさをイメージする「green」を組み合わせてできました。このプロジェクトでは、Made in EDOGAWA にこだわったニット製品を作っています。江戸川区内にある繊維業者約100社で作る「東京繊維業友会」と地元「東京コミュニケーションアート専門学校」の学生が共同でブランドロゴを考えました。